解説ありがとうございます。単なる電線にもL成分があるというのは高周波の実験をしていると体験はしていましたが、反対の線との間隔にも理論的の依存していることを示せるとは知りませんでした。電気は好きでも、電磁気学は「適当に秋葉原に行ってなんとなくわかった気で作ってみる」電子工作のレベルとは雲仙の差がありますね。昔はRUclipsがなかったので、電磁気学を高卒の者が勉強しようとしても放送大学しかありませんでした。「光と電磁場」という講義があったのを覚えていますが、あれだけの内容をさらっと45分 x 15回でやろうというのだから無理がありますよね。今では、RUclipsで系統的に解説している動画があり助かっています。今、当時放送大学でよく理解できずにノートはとっていたので今見直してみると、「あーなるほどね」と多少うなずけるレベルにはなりました。
解説ありがとうございます。単なる電線にもL成分があるというのは高周波の実験をしていると体験はしていましたが、反対の線との間隔にも理論的の依存していることを示せるとは知りませんでした。電気は好きでも、電磁気学は「適当に秋葉原に行ってなんとなくわかった気で作ってみる」電子工作のレベルとは雲仙の差がありますね。昔はRUclipsがなかったので、電磁気学を高卒の者が勉強しようとしても放送大学しかありませんでした。「光と電磁場」という講義があったのを覚えていますが、あれだけの内容をさらっと45分 x 15回でやろうというのだから無理がありますよね。今では、RUclipsで系統的に解説している動画があり助かっています。今、当時放送大学でよく理解できずにノートはとっていたので今見直してみると、「あーなるほどね」と多少うなずけるレベルにはなりました。
いつもコメントやご質問いただいたりしてありがとうございます。いただいたコメントはとても励みになってうれしいです。この動画は完全に自分の趣味でやっているものですが、数学・電磁気・回路いろいろのごちゃまぜでお送りしていますが、響いていらっしゃる方がいることがよくわかりました。これからも知識をわかりやすくお届けしますので、どうかよろしくお願いいたします。
投稿、面白く拝見しました
私のいたところでは、比較的電流値が大きかったので、BusBar(およそ250×10)から5m以上離れても、
ブラウン管の画面が大きく揺れて、画面がまともに見えない状態でした。
Bus barの呼び方は「ブスバー」派(←比較的ベテラン)と「バスバー」派にわかれていました。
ブスバーの読み方に世代があるとは知りませんでした。驚きです。
@@fhchannel5718 設備の設計をしたメーカの設計書に「ブスバー」とかかれていたので、上の世代の人はあまり考えずに使っていたのかもしれません(正式に工学部で電気を学んだ方はいなかった)。我々の世代はスペルをみて「ちょっとおかしい感じだ」とおもってバスバーとか言ってました(我々世代も、あいかわらず工学部の人はいませんでした)。
電流が欲しけりゃ線を太く、ノイズを減らすには折り返しを近くに!と、「無線と実験」から学んだことがありましたが、今回の動画でなんだかスッキリしました。いつもいつも、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。これからも役に立つ知識をお送りします
電線内部の成分は1/4ではなく1/8ではないでしょうか?
復路の線分も計上しておりますので1/4になってますが、単純に1mだけで計算しますと1/8になります。